2009-01-30

ベースがまだおかしい

修理に出していたベースをこないだ取りに行ってきた。背板の最下部のニカワが剥がれて板の間に隙間が出来ていた部分を一度開いて接着し直す修理だったのだけれど、この部分の修理は成功。多少音色のキャラクターが変わったけど、音量がアップして音が「長く」延びるようになった。最初に弾いた時はちょっと興奮したくらい。「音でけー!」

しかし、昨日ジャズボーカルクラスの伴奏をしている最中に問題は起こった。その時僕は、楽器の鳴りに慣れていくため、アンプの音量を絞り目にして強いタッチで楽器を弾いていた。その時は楽器が嬉々として歌っていると感じられるくらい、良く楽器が鳴って、楽しんで弾いていた。ところが、あるバラードの曲で開放のD線を気持ちよくバーンと弾こうとしたら、例の「ヴゥゥゥゥン」というノイズが激しく出るではないか!

「ありゃ、直ってなかったか」。クラスの休み時間に色々チェックしてみると、今回修理したのとは違うところからノイズが出ていることが分かった。確かに、背板の最下部の剥がれがノイズの原因だと思い込んできちんと細かいチェックはしなかったなぁ~。不覚。

というわけで「思い込みはダメ」と反省した。また修理持って行こう。しかしこの調子でちゃんと100%直ったら、この楽器すごくいい音がするはずだ。それを楽しみにしようっと!

2 件のコメント:

  1. 今回の経験は良かったですね。

    私も思い込みが多いので、ダブルチェックが大事だと思う毎日です。

    1つ疑問は、修理する方って修理のときに他の痛んでいる部分を気づかないものなのですか?

    それとも弾いた本人しか、弾いたときに気づかないものなのでしょうか?

    でも新たに違うノイズが生じたのですもんね。

    再度の修理で完全に機嫌の直った彼女(BUDDYの男友達かな)に戻ればいいですね。

    末長いお付き合いを☆

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  2. >>ナナさん
    実は、引き取りの時もそういう不具合は無かったし、
    その後ライブの仕事も一回やったので問題はないと思ったんです。
    詳しくはまた本エントリーで書きますが、
    どうやら思い過ごしというか、別の部分がはがれていたという
    問題ではなったみたい。どうもおっちょこちょいでイカンですね。

    でも、今回の件でやっぱり良く
    気をつけて面倒みようという気にはなりました。
    大事に使いたいと思います。

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