2009-04-08

森下さんと無事再会&ジャム

昨日のエントリーで書いた森下滋さんとミクシィを通じて無事に連絡が取れて、急遽昨晩サンフランシスコで会った。森下さんと一緒に石川ジュニア・ジャズ・アカデミーのサックスセクションを指導しているサックス奏者の田中邦和さんにもお会いした。

僕が日本から来たりするミュージシャンとすることとして決めていることと言えば、一緒に演奏すること。飲んだり食ったりも良いけれど、一緒に音出せば一発でお互いが分かるからそれが一番。

ただ、サンフランシスコはニューヨークとは違ってそんなにアクティブなライブジャズスポットは無いので、じゃあ今夜演奏しようといってできるところが見つからない。確かに、ワールドクラスのジャズクラブであるYoshi'sがオークランドとサンフランシスコに2軒、春から夏にかけて週末を中心にサンフランシスコ市内の各会場で繰り広げられる、これまたワールドクラスのアーティスト達の出演する「SF Jazz Festitval」があるが、ローカルなミュージシャンが集まるところはあんまりない。

そんなこともあってバリバリ現役のジャズアーティスト達はやっぱりニューヨークに集うのだろう。カリフォルニアはベテランアーティストが最前線を退いた後に人生を楽しむところという感じがある。(その代わり、そういう人たちが高校生や大学生のジャズ教育で指導にあたったりしているので、教育のレベルは高かったりする)

何とか当日の夜にたまたまオープンマイク&ジャムセッションをやっているRasselas Jazz Clubというところを見つけた。他の曜日だったらどこもやっていなかった可能性もあるので、とりあえずラッキーだった。再会を祝して軽く飲み食いした後、ジャムセッションのエントリーシートに僕を含めて3人の名前を書くと、最初にステージに呼ばれた。参加人数が多いジャムのため3人まとめて登場。僕は会社から直接楽器も持たずに来たのでハウスバンドの人のエレベを借りた。



初めての場所だったのでちょっと音響の感じに戸惑ったりしたが、ハウスバンドのドラマーと一緒にカルテットの演奏を1曲だけさせてもらった。曲は「Night and Day」。僕は借りた6弦ベースを弾きこなせずに不完全燃焼でプスプス煙を出していたけど、森下さん田中さんはいい音を出していた。二人の演奏に感心して聞き入る聴衆を見て僕も「どうだ、これが日本のジャズのクオリティだぜ」と楽しんでいた。演奏後は二人に話しかけてくる人たちもいて、ここに来て演奏して良かったなと思った。



上の写真はソプラノサックスを吹く田中さん。

その日の他の参加者はボーカリストが多くて、演奏者同士が丁々発止でやりあうジャズジャムというよりは、和気藹々とした雰囲気。曲調もオールドポップスやR&Bが多かった。この辺がニューヨークとの差かな、とも思ったが、終盤近くにスローなビートの効いたソウルフルなR&Bで盛り上がった瞬間とか、DJがそれに超カッコいいラップをかぶせたりした瞬間とかは、「そうそう、これがサンフランシスコ・サウンドって感じだよね」とゾクっと来た。



上の写真はラップしてるDJ.

もう一軒寄って音楽のこととか色々三人で話して、また次回モントレーに来る時はローカルイベントを企画して一緒にライブをやろうということになった。ということでその時まで待ってますよ!森下さん&田中さん、お疲れ様でした。

1 件のコメント:

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