2009-06-19

さらにリクエストを受けて、Little Three Dragons (Jazz Haiku #9)



前回の「Soul Alive」を気に入ってくれた友人の角田さんが、「疾走感のあるファンクっぽいフュージョン」をリクエストしてくれたので、頑張って作ってみた。

角田さんからの要望は:
- テンポは130BPMくらい
- ベースラインが動きまくる感じ
- オルガンなど明るい音色
- 全体的に疾走感、爽快感のある感じ
- 金属系の打楽器を入れる

ということで、これらを全部満たせば角田さんの開発・運営している大人気オンライン麻雀ゲーム「天鳳」の大会のBGMに使ってもらえるかも知れない!

今回はドラムから作り、次にベースラインの枠組みをベースを弾きながら考えた。ベースラインが動きまくらないといけないことを考えると、今回はベースを打ち込むよりはエレキベースで弾いてしまったほうが早そうだ、などと考えていた。大体のアイデアが出来てから、今度はオルガンの音でコードを決めていった。BGMとして繰り返しながら何度も聴くことになることを考えると、あまり頻繁にコードチェンジするよりは、2小節毎のパターンにしたほうが良いだろう。また、飽きずに聴き続けられるように1コーラス終わって繰り返すところにちょっとした変化が欲しいので、そこだけ転調するようなイメージで行こう。・・・など色々試しながら上記のような進行に決まった。

ベースを録音するのにはちょっと苦労した。結構速いんだなー。130BPMって。ラインを考えたりその場で練習しながらポータブルのMTR(Fostex MR-8)で録音し、WaveファイルをMacに取り込んで編集中のLogicのデータに追加した。最初はベースソロかというくらい弾きまくったりしてみたが、どうもしっくりこなかったので割とおとなしい感じでまとめることにした。

最後にメロディ。最近、最後にメロディ作るパターン多いなあ。リズムトラックがスピード感があるので、ゆったり目のメロディとした。何度もリピート再生されであろうことから、音色は聴いていて疲れないソフトなアナログシンセにして、またダイナミクスにうまく幅が出て聴いていて飽きないように気をつけながら編集した。後はドラムのフィルをつけたり、パーカッションを加えたりして完成。

タイトルは、何か麻雀から連想したものを付けたいなあと思い、色々検討した結果、「小三元」という役の英語での呼称である「Little Three Dragons」とした。結構お気に入りのタイトル。

しかしここまでフュージョンっぽい感じは初めてかも。これまた、楽しかった。人のために作ると気合いも違う。いい訓練になりました。角田さん、ありがとう。:)

2 件のコメント:

  1. はや!!風きもちよさげです~。

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  2. つのさん
    どうも!!でもちょっと状況を勘違いしていたみたいでごめんなさい。
    まさに「ポン!」とか「リーチ!」とかやってるゲーム中に
    ループして流すBGMかと思ってしまってました(汗)。
    ロビーで流すBGMだったのですね。
    というわけで、もうちょっとアグレッシブにして、
    あともうちょっと長めの曲っぽくして作ってみたいと思います。:)

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